健診・人間ドックのご案内

健康的な生活を送るために!

ドック

 人間の体は40を過ぎると無理がきかなくなります。 本人が気付かないうちにガン、高血圧、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などにおかされる可能性も増してきます。
 健康状態をチェックし、生活習慣の改善、必要とあれば治療を受けて自分の健康を管理することが肝要です。
 人間ドックは、充実した人生を送るために「転ばぬ先の杖」といえます。
 検査内容は医師が二重チェックを行い万全を期しています。
 ※特定健診の対応も可能です。

人間ドックのご案内

お申し込み

  由利組合総合病院 保健福祉活動室
  TEL 0184−27−1200(代表) 《内線2152》
  TEL 0184−27−1220(直通)
  FAX 0184−27−1279

検査日・費用

項目 一泊二日コース 日帰リコース 脳ドック
実施日 月〜火曜日
水〜木曜日
金〜土曜日
月〜金曜日 水曜日
時間 1日目8:00〜
2日目11:00まで
(昼食後終了となります)
8:00〜13:00 13:30〜16:00
(実施人員により終了時間が
変動する場合があります)

お申込
方法

ご来院のうえ直接お申し込みいただくか、または電話でご予約ください。
費用 男性・女性共 65,100円
男性・女性共 35,700円
男性・女性共 52,500円
乳がん検診 3,150円加算 乳がん検診 3,150円加算
子宮がん検診 3,150円加算
 
(消費税込み) 


人間ドック検査内容

項目 内容 一泊二日 日帰り
内科診察 聴打診,視診,甲状腺触診
身体計測 身長,体重,体脂肪率,肥満度,腹囲



血液学 赤血球数,血色素量,ヘマトクリット,血小板,白血球数,白血球分類,血沈
生化学 T−BIL,TTT,ZTT,AST,ALT,AL−P,LDH,GGT,CHE,アミラーゼ,T‐CHO,HDL‐CHO,TG,燐脂質,TP,アルブミン,A/G比,蛋白分画,BUN,LDL‐CHO,CRE,UA,血糖(ブドウ糖負荷試験),HbA1c,PSA(50才以上の男性のみ)
血清鉄(女性)
免疫学 HBs抗原,HCV抗体(初回のみ),梅毒(RPR法,EIA法),CRP,RF
血液型初回のみ(ABO,Rh式)
X線検査 胸部直接(正面,側面),心胸比
胃部直接(食道,胃,十二指腸)
肺機能検査 肺活量、一秒率
心電図検査 負荷心電図
安静時12誘導
血圧測定 坐位
運動前、運動後
尿検査 比重,PH,蛋白,糖,潜血、ウロビリノーゲン,沈渣
内視鏡検査 食道・胃・十二指腸胃部,大腸(直腸S状結腸) 予約制
*1
超音波検査 腹部(肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓)
眼科的検査 視力,眼底検査(写真),眼圧
耳鼻科的検査 聴力検査(オージオメーター、1000. 4000HZ)
婦人科検査 経膣超音波検査,子宮頸管細胞診
便検査 潜血反応(二日法)
喀痰検査 ハイリスク者実施
その他 骨密度測定(女性希望者)

*1 X線検査時に胃部直接撮影のできない方、内視鏡検査が有効な方又は希望の方に実施 



オプション検診(検査)について

  「オプション検診のご案内」
  「血液検査のおすすめ」

脳ドック

「脳ドック」とは

 脳ドックの最大の目的は、脳卒中の予防と早期発見です。 そのための検査の主力は「MRI」(磁気共鳴断層撮影)と「MRA」(磁気共鳴血管撮影)です。 「MRI」は脳を輪切りにして、あらゆる角度から見ることができ、 初期の段階の小さな無症候性脳梗塞などを見つけることができます。 最近、この病変と痴呆の関連性が指摘されており、 また大きな症候性脳梗塞の前兆としての意味合いもあり、まさに脳ドックの中心的な検査です。
 一方、「MRA」では造影剤を使用せずに脳の血管をチェックできるようになり、 とりわけ、くも膜下出血の原因である脳動脈瘤の発見に威力を発揮します。 本荘・由利地区では毎年40人から50人の方がくも膜下出血で倒れ、 当院に救急搬送されます。原因は脳動脈瘤の破裂であり、 20%から30%の方々が重い後遺症を患ったり、死亡したりしています。 破裂する前に発見して治療する、というのが長年の夢でしたが、 「MRA」の登場で現実のものになりました。
 脳卒中の予防の観点から地域医療に貢献するのは当院の重要な使命の一つと考えています。

脳ドックは次のような方におすすめします

  ●高血圧、高脂血症、糖尿病の方
  ●慢性、一過性の頭痛のある方
  ●手足のしびれや顔面のけいれんのある方
  ●ご家族に脳卒中、特にくも膜下出血の人がいる方

「脳ドック」検査内容

問  診 既往歴、家族歴で脳卒中の危険因子をチェックいたします
計  測 高血圧や肥満度をチェックいたします
血液・尿検査 高脂血症や糖尿病など脳卒中の危険因子の検査を行います
心電図検査 不整脈などの危険因子を調べます
眼底検査 眼底血管で動脈硬化の程度を検査します
胸部X線 心臓と肺の異常を調べます
頭部CT検査 X線コンピュータ断層撮影で、脳の異常を調べます
MRI検査 磁気を用いた断層撮影で、脳梗塞・脳腫傷などを調べます
MRA検査 MRI装置で脳と頸部の血管を調べ、脳動脈瘤、脳血管の狭窄・閉塞・奇形などの異常を調べます
大脳機能検査 高次脳機能をゲーム感覚で調べます

結果説明

  1週間後の水曜日、午後3時に来院していただき、担当医師より総合判定の説明をいたします。

留意事項

  ※ペースメーカーを装着者はMRI・MRAの検査は受けられません
  ※手術等で体内に外科用クリップ、金属類を入れている方は、受けられない場合がありますので、
    お申し込み時お話下さい。
  ※朝食・昼食は普通にとって下さい。
  ※閉所恐怖症の方はご相談下さい。